アメリカで働くためには、以下の4つの方法が考えられます。

1つは、日本企業の駐在員として、アメリカの子会社に赴任する方法です。これは、企業によって選出方法は様々ですが、英語力が高いこと、海外事業部での勤務経験やアメリカ以外の国での勤務経験などもプラスになることが多いです。また、アメリカ進出を検討している企業への就職なども近道と言えるでしょう。

次に現地日系企業への就職する方法もあります。この場合、大きな壁となるのが就労ビザの取得です。一般的には、アメリカで大学を卒業した場合(9ヶ月以上のビジネスプログラムでも可能。)、学生ビザとして1年間就労ビザ(OPT)の取得ができます。これは、専攻に関係した仕事であれば、すべての企業に就職することが可能です。但し、1年間のみのため長期就職をお考えの方は、その間に企業からH1ビザ、Eビザなどの就労ビザをサポートしてもらわなければなりません。近年、この就労ビザの取得が非常に困難なため取得できず、帰国される方も多数おります。

3つ目は、短期ですが研修ビザやインターシップ等で研修目的で就職が可能です。最長18ヶ月で研修内容が細かく設定されているため、別の会社に移ることは非常に難しいです。また別の就労ビザへの変更も原則禁止されております。

最後の一つは、グリーンカードを取得することです。企業サポート、米国市民との結婚、アメリカに貢献している特殊技能を持った方(スポーツ選手、研究者など)、応募抽選などグリーンカードを取得する方法は、いくつかあります。このグリーンカードを取得できれば、就職できる可能性は非常に高くなり、能力次第で就職できる可能性が広がります。企業サポート、結婚、特殊技能での取得が難しい方は、毎年、グリーカードの抽選に応募することも一つの方法です。グリーンカードを取得することが、グローバルキャリアを築く、大きな一歩であるとも言えるでしょう。

詳しい情報や就活の流れは、日本人のアメリカ就職のサイトを参考にすると良いでしょう。